隠れ家のようなプライベートサロン~アロマテラピーでの注意すること
★オイルトリートメント★
皆さまこんにちは。
バランス整体・オイルトリートメント・リフレクソロジーのヒーリングスポットtruthです。
精油の特性によって、アロマテラピーが出来ない場合があります。
妊娠初期は精油の使用は避け、安定期に入っても子宮を刺激する精油や毒性が強い精油は使用出来ません。
柑橘系の精油をメインとしたアロマバス、芳香浴がおすすめです。
肌が敏感になりやすいので、いつもより低濃度で使いましょう。
授乳中は、赤ちゃんがママの香りを覚える時期でもあるため、授乳時期や出産直後は、低濃度で使いましょう。
高血圧や腎臓の障害、敏感肌などなど、アロマテラピーの禁忌があるため、ボディトリートメントを受けるときには、セラピストに事前に相談するようにしましょう。